最近テレビでブログ・マーケティングに関しての話題があった。
今この瞬間、1週間、1ヶ月間、どんな「キーワード」がブログを賑わせているかを計るシステムがあるというのだ。 もちろん、ビジネス的にはマーケティングに使われているのだが・・・
究極のマーケティング=消費者の素直な意見
確かに、簡単なアンケートやインターネット調査より各人の意見(好き/嫌い、その理由、その他それにまつわるいろいろな情報)がついてくるのだから、利用する側にとってはとても重宝しているだろう。
要するに、消費者側の意見がある程度まっすぐ生産者にフィードバックされるというのはお互いにとってメリットがあることだと思う。
そこで、そんなブログの中でどのような言葉が使われているのかを教えてくれるシステム「兆し」というのがあるので、ページ右のバナー下につけてあります。
是非、どんな言葉が「今」使われているのかチェックしてみてください!!!
Sunday, November 26, 2006
Macのある生活
仕事柄、いろんなパソコンを触ることが多いが、PCなんて大体同じという認識で、ここ10年ぐらい暮らしてきたが、そんな自分の家にもMacが来た。
まだ、PCが単体でワープロや表計算の代わりでしかなかった時代にMacも触ったことがあったが、ネットワーク時代の大きな波がやってきた時にMacの存在はどんどんアート系、出版系の代名詞機器になって自分からは遠い存在となっていった。
それが、10数年経った今、改めてMacを動かしてみると、何とも完成度の高い製品だとういことに気がつかされた。逆を返せばWindowsというのは、Macの物真似をしながら進化させてきたがまだまだ荒削りな製品ということ。
1月30日にWindowsVistaが 出るようだが、プレビューの段階ではどうもMacのインターフェースを意識しすぎて、全くオリジナリティーに欠けてるように見える。
Macの良さは、簡単にいうならば使用者の側から「ものづくり」が徹底されていて、その中にも「遊び心」がちりばめられている、そんな心地よさがよいのだと思う。
Monday, November 13, 2006
愛すべきバイク
Wednesday, November 08, 2006
「千葉の山里」キャンピングその6
いつもキャンプに行くときに参考にさせていただいてるSamさんのキャンプ場紹介ページ
http://chiba.cool.ne.jp/samhome/
で紹介されていた「花はなの里」という何ともホンワカした名前のキャンプ場にお邪魔しました。
いわゆる、里山体験的なキャンプ場で、オーナーの民家の庭にテント張らしてもらってるといったところ。さらに、今まで経験したことのない直火の焚き火が経験できるとあって、テンション高かったです!
11月にもなると夜の冷え込みが厳しくなってくる。そんな時、焚き火の炎がパチパチ音を立てながら身体を温めてくれるというのは、なんとも良い!!
裏山の頂上からキャンプ場を見下ろすと↑こんな感じ。
いかにも里山でしょ?
ちょっとバイクを止めた隙に、カマキリが羽休め?
久しぶりに見たカマキリはビッグサイズでした。
子供の頃は、結構横浜でも見れたのにな~
帰る前には、自慢の石窯で焼かれたピザを頂いてきました。
チーズたっぷりのホームメードスタイルPizzaは、美味しかった~
「御殿場の麓で」キャンピングその5
今回は、ちょっと大人数で御殿場にある「まるびキャンプ場」へ。
ここは、全面芝生でふかふかして、トイレもきれい、歩いていける距離に温泉もあるということで、皆に気に入ってもらえる思い選びました。
やはり、大人数のキャンプというのは楽しいもの。
到着してから、ワイワイやりながらテントを張ったりするのだけど、今回持ってきたSカップルのテントはおNEW~。
それも、自分が持っているものよりも本格的なColemanのものだったので、キャンプ場の面倒見のいいオーナーおじさんのヘルプもいただきながら、ものの20分程度で完成!
改めて、雨ぬれ対策、風邪への対策など、テントの機能性に感動しました。
最後に火の起しかたのレクチャーまで頂きました~ おじさんいつもいつもありがとうございます。
今回も親友の焼いた備長炭を持参してたので、BBQの食材の買出し。ワサビ園でお酒のつまみなどを購入。
夜は、早めのBBQスタートで美味しく満腹に。御殿場は夜は冷えるので、近くの温泉で芯まで温まって、お酒を飲みながら夜は更けていきました・・・夜遅くには、予報通りの雨がテントをポツポツたたいてました。
楽しい時間はあっという間。昨夜の雨(結構激しかった)が嘘のように、朝から太陽が。
早速、濡れたテントを乾かしながら、コーヒーを入れたり朝食を用意したり。
ん~ やっぱり、キャンプ場で飲む朝のコーヒーはうまい!
やっぱり、大人数で行くとキャンプは面白い。是非、また行きましょう!
ここは、全面芝生でふかふかして、トイレもきれい、歩いていける距離に温泉もあるということで、皆に気に入ってもらえる思い選びました。
やはり、大人数のキャンプというのは楽しいもの。
到着してから、ワイワイやりながらテントを張ったりするのだけど、今回持ってきたSカップルのテントはおNEW~。
それも、自分が持っているものよりも本格的なColemanのものだったので、キャンプ場の面倒見のいいオーナーおじさんのヘルプもいただきながら、ものの20分程度で完成!
改めて、雨ぬれ対策、風邪への対策など、テントの機能性に感動しました。
最後に火の起しかたのレクチャーまで頂きました~ おじさんいつもいつもありがとうございます。
今回も親友の焼いた備長炭を持参してたので、BBQの食材の買出し。ワサビ園でお酒のつまみなどを購入。
夜は、早めのBBQスタートで美味しく満腹に。御殿場は夜は冷えるので、近くの温泉で芯まで温まって、お酒を飲みながら夜は更けていきました・・・夜遅くには、予報通りの雨がテントをポツポツたたいてました。
楽しい時間はあっという間。昨夜の雨(結構激しかった)が嘘のように、朝から太陽が。
早速、濡れたテントを乾かしながら、コーヒーを入れたり朝食を用意したり。
ん~ やっぱり、キャンプ場で飲む朝のコーヒーはうまい!
やっぱり、大人数で行くとキャンプは面白い。是非、また行きましょう!
Wednesday, November 01, 2006
御胎内清宏園
天然記念物-溶岩隧道
富士山の噴火によって生じた「複合溶岩樹型」の洞窟で人体の内部に似ているところから「御胎内」と称する。一周155メートルで、すべて溶岩で形成され、乳房状の溶岩鍾乳や、ひだを成して固まった肋骨状の溶岩等、奇岩奇石から成り国指定の天然記念物として推賞されている。
・・・とインターネットで説明されていた。 御殿場にある溶岩でできた洞窟のこと。
特に知識も無く、公園内に入るのに大人150円を払って、いざ入場!
洞窟内には伝統設備が無いので、ロウソクか懐中電灯を・・・と入り口で忠告を受ける。
しょうがないので、ロウソクを10円で購入。
いざ、入り口から入ると、確かに内部はひだ状に固まった岩が・・・しかし真っ暗。
とにかく、ろうそくの明かりじゃ炎の周りが30センチ程度見えるだけ。
前に進むにもロウソクを右に左に振りながら、洞窟内を確認。
こんなのろうそくが消えたらどこにいるかわからないよ~
今回総勢5人が一緒だったので恐怖もやわらいだが、2人でもちと怖すぎる。
天井からは洞窟特有の滴る水。足元は水溜りがあったりと。
なんとか、少しずつ前進していくと、「おおっ!」50センチぐらいしかない天井、真っ暗な洞窟に這いつくばってろうそくが消えないよう慎重にほふく前進。
今流行の「予想外」の内部に、悲鳴あり、笑いありのショートとリップでした。
結構、思ったより楽しかった。
富士山の噴火によって生じた「複合溶岩樹型」の洞窟で人体の内部に似ているところから「御胎内」と称する。一周155メートルで、すべて溶岩で形成され、乳房状の溶岩鍾乳や、ひだを成して固まった肋骨状の溶岩等、奇岩奇石から成り国指定の天然記念物として推賞されている。
・・・とインターネットで説明されていた。 御殿場にある溶岩でできた洞窟のこと。
特に知識も無く、公園内に入るのに大人150円を払って、いざ入場!
洞窟内には伝統設備が無いので、ロウソクか懐中電灯を・・・と入り口で忠告を受ける。
しょうがないので、ロウソクを10円で購入。
いざ、入り口から入ると、確かに内部はひだ状に固まった岩が・・・しかし真っ暗。
とにかく、ろうそくの明かりじゃ炎の周りが30センチ程度見えるだけ。
前に進むにもロウソクを右に左に振りながら、洞窟内を確認。
こんなのろうそくが消えたらどこにいるかわからないよ~
今回総勢5人が一緒だったので恐怖もやわらいだが、2人でもちと怖すぎる。
天井からは洞窟特有の滴る水。足元は水溜りがあったりと。
なんとか、少しずつ前進していくと、「おおっ!」50センチぐらいしかない天井、真っ暗な洞窟に這いつくばってろうそくが消えないよう慎重にほふく前進。
今流行の「予想外」の内部に、悲鳴あり、笑いありのショートとリップでした。
結構、思ったより楽しかった。
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