テレビをみない生活を送るようになって10年以上経つのですが、YouTubeは寝る前にみたり聴いたりするような習慣がありまして。
ある日YouTubeアプリを開くと<おすすめ動画>に「フィリピンでリタイアに失敗して11億円を溶かした男」というタイトルに惹かれて見たのが、今回のタイトルにあるスマホを録画機材として語る中年ユーチューバー アキラ先輩です。
気になるキーワードが動画タイトルに散りばめられていて無性に気になってみてみると、赤裸々にどうして11億円を稼ぎ、どうそのお金を溶かしたか。
現在、フィリピンでどんな仕事をしてどんな生活をしているか。
元奥さんやその時にもうけた子どもたちの話などをカメラの前でビールを飲みながらストレートに語る姿は、年齢も近いせいかとても楽しく視聴してしまった。
それからはまって視聴するようになった、
最近では、フィリピンでの仕事の探し方や英語学校を取材したり、現地からいろんな情報提供するようなチャンネルに変わってきた。
日本という場所が急窟で息苦しさを感じている方がいらっしゃったら、ぜひちょっと覗いてみてください。
https://www.youtube.com/user/akiraermita
あー、こんな生き方もあるのかと、ひとつ選択肢が広がると思います。
※毎週日曜はライブ配信を行なっていて、チャットで聞きたいことを質問できちゃいます!
Sunday, January 12, 2020
Saturday, January 11, 2020
タイのモルディブといわれるリペ島の行き方
マレーシアのランカウイに滞在中なにしよう?と思いを巡らせている方のためにちょっとした情報です。
ランカウイ島から90分ほどのフェリーの旅でお隣のタイにある島、リペ島に日帰りで行けるというのをみつけました。
アップされた写真をみるとなかなかのビーチがある島のよう。
うつくしいビーチというのは、私にとって大好物なので早速予約。
チケット予約もインターネットからできるのでサクサクと進めて、翌日の10時出発、タイ時間の15:45のフェリーで帰ってくる便を予約。
10時発ですが予約画面には1時間前までにランカウィ島の南に位置するクア にあるフェリーターミナルにきてくださいとのこと。
ターミナル内の場所がわかりづらいので余裕を持ってターミナルに着くことをお勧めします。
ターミナルの2階の狭い通路のようなところには、すでに多くの人たちが列をなして待っている状態。
順番にスマホの予約画面のバーコードを見せつつ、パスポートと一緒にチェックイン。
チケットを発券されるまで、タイへの入国カードを渡され記入するよう促されます。
その間、パスポートはフェリーデスクが預かり、引き換えの番号札を渡されます。
準備ができると、番号札の番号で呼ばれチケットとパスポートが戻ってきました。
そのあと1階のインターナショナル出発ゲートでマレーシア出国の手続き。
ただ、フェリーに乗る前に再度パスポートをスタッフに預けることとなり、フェリーの中ではパスポートがない状態が再度発生します。 なんか不安。。。
※詳しく調べてませんが、パスポートを預けるのはタイ側の島にしっかりとしたイミグレーション施設がないため、観光客がバラバラにならずパスポートを島のプレハブのようなイミグレーションに受け取りにくるためと推測されます。
島には、車が走れるような幅の広い道もないため、バイクで引くトライシクルのようなタクシーが移動手段となっていました。
海は透き通った水、ビーチからはきれいな島々をのぞみ、海に浮かんだ古風な漁船が本当にうつくし地球のすばらしさを教えてくれるような場所でした。
今回日帰りの旅でしたが、イミグレーションやフェリーの待ち時間を除くと島にいる時間がほとんどなかったというのが正直な感想です。
このうつくしいビーチを目の前にすれば宿泊したくなるのは間違いなし。
宿泊先を予約してから訪れることをオススメします。
私が訪れた年末年始はフルブッキングで泊まることができない状態でした。
<後述>
ランカウイでは、アイランドホッピングやスキューバーダイビング、マングローブツアー、スカイウォーク…などやれることはたくさんありますが、時間に余裕のある方はぜひリペ島をチェックしてみてください。
ランカウイ島から90分ほどのフェリーの旅でお隣のタイにある島、リペ島に日帰りで行けるというのをみつけました。
アップされた写真をみるとなかなかのビーチがある島のよう。
うつくしいビーチというのは、私にとって大好物なので早速予約。
チケット予約もインターネットからできるのでサクサクと進めて、翌日の10時出発、タイ時間の15:45のフェリーで帰ってくる便を予約。
10時発ですが予約画面には1時間前までにランカウィ島の南に位置するクア にあるフェリーターミナルにきてくださいとのこと。
ターミナル内の場所がわかりづらいので余裕を持ってターミナルに着くことをお勧めします。
ターミナルの2階の狭い通路のようなところには、すでに多くの人たちが列をなして待っている状態。
順番にスマホの予約画面のバーコードを見せつつ、パスポートと一緒にチェックイン。
チケットを発券されるまで、タイへの入国カードを渡され記入するよう促されます。
その間、パスポートはフェリーデスクが預かり、引き換えの番号札を渡されます。
準備ができると、番号札の番号で呼ばれチケットとパスポートが戻ってきました。
そのあと1階のインターナショナル出発ゲートでマレーシア出国の手続き。
ただ、フェリーに乗る前に再度パスポートをスタッフに預けることとなり、フェリーの中ではパスポートがない状態が再度発生します。 なんか不安。。。
※詳しく調べてませんが、パスポートを預けるのはタイ側の島にしっかりとしたイミグレーション施設がないため、観光客がバラバラにならずパスポートを島のプレハブのようなイミグレーションに受け取りにくるためと推測されます。
島には、車が走れるような幅の広い道もないため、バイクで引くトライシクルのようなタクシーが移動手段となっていました。
島のメインストリート
海は透き通った水、ビーチからはきれいな島々をのぞみ、海に浮かんだ古風な漁船が本当にうつくし地球のすばらしさを教えてくれるような場所でした。
フェリーから小さな舟に乗り換えての上陸
今回日帰りの旅でしたが、イミグレーションやフェリーの待ち時間を除くと島にいる時間がほとんどなかったというのが正直な感想です。
このうつくしいビーチを目の前にすれば宿泊したくなるのは間違いなし。
宿泊先を予約してから訪れることをオススメします。
私が訪れた年末年始はフルブッキングで泊まることができない状態でした。
島までもうひと息
海水は透き通ったエメラルドグリーン♪
<後述>
ランカウイでは、アイランドホッピングやスキューバーダイビング、マングローブツアー、スカイウォーク…などやれることはたくさんありますが、時間に余裕のある方はぜひリペ島をチェックしてみてください。
Friday, January 03, 2020
マレーシアでGRABを使ってみたら、本当に使い勝手が良かった
東南アジアを旅するには、もうGRAB は必需品と言って良いのではないでしょうか。
GRABとは日本でも話題となったUBERの東南アジア版といったところ。
要はタクシー代わりに、個人的に自分がいる場所と行きたい目的地をGRABというアプリに入れるだけで、近い車が迎えにきてくれて価格も事前に表示され目的地に送り届けてくれるという便利なツール。
日本でもダウンロードできるので事前にしておくと便利です。
ただ、実際に使用するには現地でアプリを立ち上げないと実際の車の呼び出し画面までいけないのであしからず。
実際にマレーシアで使用して、すごく使えるアプリでした。
アプリ画面の感じは画像を貼っておきますので参考までにご覧ください。
メニューのCarを選択します
人数に応じて車種を選択
目的地までの行き方と金額が表示されます
GRABとは日本でも話題となったUBERの東南アジア版といったところ。
要はタクシー代わりに、個人的に自分がいる場所と行きたい目的地をGRABというアプリに入れるだけで、近い車が迎えにきてくれて価格も事前に表示され目的地に送り届けてくれるという便利なツール。
日本でもダウンロードできるので事前にしておくと便利です。
ただ、実際に使用するには現地でアプリを立ち上げないと実際の車の呼び出し画面までいけないのであしからず。
実際にマレーシアで使用して、すごく使えるアプリでした。
アプリ画面の感じは画像を貼っておきますので参考までにご覧ください。
メニューのCarを選択します
人数に応じて車種を選択
目的地までの行き方と金額が表示されます
ペナン プラナカン•マンションにいってみたけど、それほど見どころなしだった
19世紀末ペナンの有力者ハイキーチャンによって建てられた典型的な「プラナカン」の家。
内部には中国の木彫り、イギリスのタイル、スコットランドの鉄製品などが配されており、東洋と西洋が同居したエキゾチックな空間をつくりだしている。
とガイドのような説明を書いてきましたが…
全体的にプラナカン文化というものには興味があるのですが、
この家にあるものの統一感のなさや飾られているものの説明が特になく、
雑多に集められた高価な?コレクターグッズが整然と飾られてるような印象で
フーンな感じの印象でした。
もう少し事前な下調べをして行った方が良かったのか。。。
※ちなみにガイドも付けずに、ぶらぶら歩き回るスタイルでみてまわりました
内部には中国の木彫り、イギリスのタイル、スコットランドの鉄製品などが配されており、東洋と西洋が同居したエキゾチックな空間をつくりだしている。
とガイドのような説明を書いてきましたが…
全体的にプラナカン文化というものには興味があるのですが、
この家にあるものの統一感のなさや飾られているものの説明が特になく、
雑多に集められた高価な?コレクターグッズが整然と飾られてるような印象で
フーンな感じの印象でした。
もう少し事前な下調べをして行った方が良かったのか。。。
※ちなみにガイドも付けずに、ぶらぶら歩き回るスタイルでみてまわりました
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