Saturday, March 24, 2007

タイスキ食べた・・・

タイに行ってきた。
タイスキ食べた。
初めて食べた。

結構うまかった。

日本でゆうなら「何でも入れるしゃぶしゃぶ鍋」って感じ。
年中暑い国に鍋・・・

今度は、最近はタイでも食べれる「トムヤムクンラーメン」を食べにいきたい。




















タイスキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

タイスキ(Thai sukiyaki)とはタイ王国料理の一つ。「タイ風のスキヤキ」という意味であるが、すき焼きというよりはしゃぶしゃぶに近い。タイでは殆どの人がこれを日本料理と誤解しているが、実際には全くすき焼きとは関連がなく中国広東の鍋をタイ風に味付けした料理。

中央に煙突の立った独特の鍋に湯を沸かし、野菜海産物肉団子などを一口大に下ごしらえした具を入れ、火が通ったところで引き上げてタレにつけて食べる。引き上げる為に小さな金網が各人に用意される。タレに各店が工夫をこらし、その店の特徴を決定付けるものとなっている。最後はおじやまたは麺類でしめる。

一般の食堂で出される他、「コカ」「MK(エム・ケー)」など、チェーン展開している専門店も存在する。日本人にも比較的なじみやすいタイ料理である。

Friday, March 16, 2007

あまりにもひどい。この国でフェアなビネス環境は生まれるのか?

下記のニュース抜粋で集約される今回の堀江判決:

日興コーディアルとライブドアの差は何?

判決日が近づいた07年1月27 日、ヤフーのQ&Aサイト「知恵袋」にこんな質問が出た。

日興コーディアルとライブドア、検察の動きの差は何? なんかありそうですね?!

ベストアンサーに選ばれた回答は、

「ラ イブドアの起訴容疑と比べても遥かに巨額(粉飾の疑いが300億円)です。 (会計操作の)手口は似てますが、ライブドアの手口は単純でSPCを連結外にして子会社株式の売却益を利益計上しただけですが、日興の手口は、そこにEB 債を組み合わせた、より高度で複雑な手口です」

と日興の悪質さを指摘した。

2ちゃんのカキコミも、ホリエモンと日興を絡ませたものが目に付く。

「堀江が有罪は当たり前なんだけど、なんか納得行かない」
「日興コーデイアルは?上場廃止にもならず、逮捕者も出てない」
「日興があんなんだから堀豚にはマジで同情する。これはどうみても不公平」
「上に逆らうから、こうなるんだよ。利益誘導したり、天下りを積極的に受け入れたり、 そういうことをやっていかないと企業は生き残れない」
「これで宮内が執行猶予だったらすんげー笑う。法治国家とか言うレベルじゃない。指示された判決だったと思うぞ」

Friday, March 09, 2007

PlayStation 3 Home でソニー追撃

前回、書いたSecondLifeでバーチャル空間を体験したが、回を重ねる度にいろんなことができることに驚いている。
実際に、いろんな仕草や行動の種類を学ぶのに多少時間がかかるが、またそれを知り合った人に聞きながら勉強していくのが面白い。
最近、チャットが日本語で打てることに気づき、MAP上で"Shibuya","Osaka","Akiba",Kanda"など日本人が集まりそうな場所に行って、いろんな人に聞いている。
やっぱり日本人同士で日本語チャットの方が断然いろんなことを聞くには、楽。

カフェに入ってはコーヒーの飲み方、"Juliana"行っては踊り方など、別にしなくてもいいことをして、何か街中を歩いた気分になっている。一つの大きな仮想空間(仮想世界)を今までのインターネット以上に感じることができる。

と、そこへ、ソニー版「仮想空間」発表というニュースが飛び込んできた。さすが、ソニーさん。
ということで、同じようにアバター(仮想世界での自分)の服装、髪型、顔の形など、何でも自由に変えられ、仮想世界を動き廻って、友達を作ったり、その友達とボーリングをしたりビリヤードをしたり、未発表のゲームを試してみたりという「PS3 Home」というものが、出るそうです。動画はリンクから見れます・・・英語ですが。

これはSecondLifeよりも、もちろん画像がよりリアルなのはもちろん、会話もチャットだけではなくイヤホンマイクで音声会話も。また、プライベート空間(自分の家?)とパブリック空間があり、友達を自分の家に呼んだり、自分の家のインテリアをデザインすることができるそうな。ますます、バーチャルの中に住むという感覚が強くなるものとなっている。


PlayStation 3 - GDC 07 Home Trailer HD (英語版)




















Monday, March 05, 2007

とりあえず 試す。Second Life

3月4日の「がっちりマンデー」でも紹介された注目度「NO.1」のSecondLife。

※バーチャルワールド Second Life は、すべてユーザーが創造し発展させてゆく、永続的な 3D オンライン スペースです。 巨大で急速に拡大していくこの世界では、想像できるあらゆるものを創造し実現できます。 内蔵のコンテンツ クリエーション ツールを使って、リアルタイムで他の住人と協力して、想像できるものを何でも作ることができます。 詳細にこだわったデジタル ボディ (「アバター」) により、豊かでカスタマイズ可能なアイデンティティが作れます。 膨大な数のコンピュータのネットワークで実行され、人口増加とともに拡大するパワフルなフィジックス シミュレーションによって、あなたは深いインタラクティブな幾万エーカーにも広がる本物そっくりの世界に完全に入り込みます。 3D コンテンツを設計し販売する能力と、土地とマイクロ通貨 (実際の現金に交換可能) を所有し開発する能力とを組み合わせ、Second Life に本物のビジネスを構築することができます。















とりあえず登録して歩き回ってみました。
が、イマイチ英語バージョンでよくわからん。

Second Life | 基本概要

いろんな人に声をかけながら歩いては見たものの、ベーシックだから?か行動範囲が決まってて街らしい街には行けてない。
もうちょっと、探検が必要かも。

地球探検隊もとい、仮想世界への探検です。