内部には中国の木彫り、イギリスのタイル、スコットランドの鉄製品などが配されており、東洋と西洋が同居したエキゾチックな空間をつくりだしている。
とガイドのような説明を書いてきましたが…
全体的にプラナカン文化というものには興味があるのですが、
この家にあるものの統一感のなさや飾られているものの説明が特になく、
雑多に集められた高価な?コレクターグッズが整然と飾られてるような印象で
フーンな感じの印象でした。
もう少し事前な下調べをして行った方が良かったのか。。。
※ちなみにガイドも付けずに、ぶらぶら歩き回るスタイルでみてまわりました