Friday, October 20, 2006

「秋吉」焼き鳥を食べた


焼き鳥を食べに行った。

お寿司屋さんのようなお店の雰囲気だった。

テーブルの真ん中に銀色のプレートがあった。

その銀のプレートは、焼きあがった串たちを温めてくれた。

串たちは、たくさん詰められた炭から伸びた長い炎の中で“さっ”と焼かれた。

焼き鳥の旨さがグッと詰まっていた。

今まで焼き鳥屋っていうのは、“ガラガラ”っと戸を開けて、煙の香りがしみこんだ暖簾をくぐって入るものだと思っていたが・・・・

違うところでも、美味しかった・・・ また行こう。